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      次代に輝く住まいを創る

TEL. 0120-815-711

〒971-8134 福島県いわき市鹿島町飯田字八合22

一語履歴WORD vol.268

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二本の足で立って...
「念ずれば花ひらく」の詩碑で
知られる詩人・坂村真民氏。

…………………………………………
  「バスのなかで」
…………………………………………

この地球は

一万年後 

どうなるかわからない

いや明日

どうなるかわからない

そのような思いで

こみあうバスに乗っていると

一人の少女が

きれいな花を

自分よりも大事そうに

高々とさしあげて

乗り込んできた

その時

わたしは思った

ああこれでよいのだ

たとい明日

地球がどうなろうと

このような愛こそ

人の世の美しさなのだ

たとえ核戦争で

この地球が破壊されようと

そのぎりぎりの時まで

こうした愛を

失わずにゆこうと

涙ぐましいまで

清められるものを感じた

いい匂いを放つ

まっ白い花であった
 
2017/09/29

「普段自分で決めたことは必ずやる」
という習慣をつけていく。
そうすると、勝負運に恵まれ、強くなる。

 ────桜井章一(雀鬼会会長)


惰性に流されず、
日々小さな差を見つけて
改善する人が成長していく。

 ────成瀬 正
(行列の絶えないパン屋のオーナシェフ)


一つのことに対して十年、二十年、
三十年と同じ姿勢で、
同じ情熱を傾け続けられるのが才能

 ────羽生善治(棋士)


人は夢を持つことが肝要なり。
されども夢を実現せんとすれば、
先ず自ら努力することを忘るるべからず。
唯、必ず我が夢は叶うと信じるのみ。

 ────山田方谷
(備中松山藩の藩政改革立役者)


仕事の報酬は仕事。
いい仕事をすれば、
次の仕事がくる。

 ────和佐見勝
(丸和運輸機関社長)


大きな成功を遂げた人は、
失敗を人のせいにするのではなく、
自分のせいにするという傾向が強い

────幸田露伴(『努力論』の著者)
 
2017/09/28

飛騨高山市内に、
行列の絶えないパン屋さんが
あるのをご存じでしょうか?

「パンが輝くかどうかは
 つくる人の人間性」

成瀬 正(トラン・ブルー オーナーシェフ)

──岐阜県高山市に行列の
  絶えないパン屋さんがある
  と聞いてやってまいりました。
  ひっきりなしにお客様が
  来店されていて、
  ものすごい繁盛ぶりですね。

東京から4時間半ほど離れた
田舎の小さな店にもかかわらず、
ゴールデンウィークや夏休みになると、
必ず100人以上のお客様が
開店前に並んでくださっています。

多い時は行列が200人を
超えることもありますし、
平日でも10人から20人くらいの
お客様が待っていてくださっています。

地元の方はもちろん、
わざわざ他県から何時間もかけて
車や電車で来られる方も多いですね。

──なぜこれほどまで
  人気があるのでしょうか。

うちは珍しい素材を使って
パンづくりをしているわけでも、
フランスで修業して
帰ってきたわけでもありません。

特に変わったことはしていません。

ただ、私は決してお客様の
期待を裏切ってはいけない
という強い気持ちがあり、
目の前の商品が
もっとよくならないか、
と常に高みを目指して
仕事に打ち込んできました。

私はパン職人になって
30数年経つんですけど、
いまだに自分が理想とするパンに
仕上がったことは一度もありません。

──一度もないのですか?

もちろん食べるとおいしいですし、
商品としては合格点です。

しかし、足りないと感じた
ところを改善すると、
また新たな課題が見えてくる。

その繰り返しだから
終わりがないんです。

店名の「トラン・ブルー」
っていうのは、
フランス語で
「ブルートレイン(寝台列車)」
の意味です。

目的地に向かって長い距離を
夜通し走り続けるブルートレインのように、
果てなきパンづくりの道を
ひたすらコツコツと進んでいき、
地方できらりと輝く店を
目指すという願いを込めているんです。
 
2017/09/28
27歳で総合雑誌『知性』を立ち上げ、
以来、編集の道一筋に今日まで
歩み続けてこられた小石原昭さん

小石原 昭
(企画集団 知性コミュニケーションズ代表)

──仕事をする上で特に
  心掛けてこられたことはありますか。

これまで仕事でいろいろな
人に会ってきたけど、
変わらず元気に働けたのは
「私公混同」を実践してきた
からだと思います。

──公私混同ではなく、
  私公混同ですか。

公私混同はいけません。

そうではなくて、
私の持っているものを全部、
公に入れなきゃいけない。

日本の会社も「私公混同」を
徹底すると、もっといろんな意味で
豊かになると思うんですがね。

それから、編集者として
一番大事なことは、人間性ですよ。

──あぁ、人間性が一番大事だと。

そう。編集者っていうのは
「自分」という人間を売る仕事だから、
自分の人間性の幅しか企画はできないし、
取材も編集もできない。

──それは編集に限らず、
  どんな仕事にも言えることですね。

そうですね。例えば、
僕が食べもので
一番好きなのは寿司で、
二番目が天ぷらですが、
出てくる寿司とか天ぷらよりも、
前でつくっている親爺さんの
人間性で好き嫌いを決めてる。

好きな人間が握った寿司、
好きな人間が揚げた
天ぷらじゃないと食べません。

そして僕自身は「要慎(ようじん)」
という言葉を大切に精進してきました。

──要慎……聞き慣れない言葉です。

井伏(鱒二)先生にご揮毫をお願いしたら
「小石原君、こんな言葉は無いよ」
って言われたけど、僕がつくった造語。

あまり出しゃばったりしては
いけないという自戒の言葉です。
 
2017/09/28

バナースペース

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福島テレビハウジングプラザ内

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