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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.199c

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一語履歴 vol.200
士大夫 200aルイス・フロイス 200b勝海舟 200c関は人間を磨く
一語履歴 vol.199
日本料理 199a幼い娘 199b汲み取り屋 199c松下幸之助師匠の教え
一語履歴 vol.198
視座を高める 198a小泉八雲 198b孔子が求めた 198cこれは素人の論文
一語履歴 vol.197
分かれ道 197a一流と二流の差 197b視座を高めて 197c積み重ね
一語履歴 vol.196
ありのまま 196aプロの掃除道 196b小さなリーダー 196c実力を発揮
一語履歴 vol.195
和太鼓 195a笑いによって 195b音楽療法 195c空間デザイナー
一語履歴 vol.194
不便さ 194a成長する時 194b目の輝き 194cマツダの快進撃
一語履歴 vol.193
立ち直り 193a歴史の遺訓 193b向上心 193c腑に落ちた知識
一語履歴 vol.192
明治生まれ 192a誠意を尽くした 192bプロの仕事 192c時間の創造主
一語履歴 vol.191
乗り越えられる 191a最善の努力 191b最大の逆境 191c鬼の口
松下幸之助師匠の教え
                新屋 純之輔(パナソニック客員)

私が松下電器(現・パナソニック)
に入社したのは、いまから
79年前の1937年のことでした。

以来、1981年に退職するまで、
6年の戦争期間を挟んで44年間、
松下幸之助“師匠”から直接
ご指導を賜る機会に恵まれ、
幸福な仕事人生を送らせていただきました。

とはいえ、私が松下師匠と
本当の意味での出逢いを果たしたのは、
入社後20年ほど経った1960年。

松下師匠と定年退職した上司の
やり取りを耳にしたのがきっかけでした。

その上司は定年退職の挨拶に伺った際に、
松下師匠から次のような
言葉をいただいたというのです。

「風雪に耐え抜き、
 波浪と闘って幾十年──。

 自らの務めを全うして解体される船。

 それから料理屋の看板になる船縁の板。
 そういう人生が大事やで」

昔は釣り船などの板が、
解体後に料理屋の看板として
使われることがよくありました。

おそらく松下師匠は
朽ち果てるまで働いてもなお、
看板として役立つような人生を
送ってほしいと激励したかったのでしょう。
 
2016.05.15

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