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      次代に輝く住まいを創る

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〒971-8134 福島県いわき市鹿島町飯田字八合22

一語履歴WORD vol.199

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一語履歴 vol.200
人生にも関所がある...
一語履歴 vol.199
風説に耐え抜き、波浪と闘って...
一語履歴 vol.198
これは素人の論文...
一語履歴 vol.197
イタリヤ料理の名店...
一語履歴 vol.196
実力を発揮できるかどうかは普段の生活にかかっている...
一語履歴 vol.195
表参道のイルミネーション...
一語履歴 vol.194
マツダのロードスター...
一語履歴 vol.193
腑に落ちた知識は絶対に自分を裏切らない...
一語履歴 vol.192
ただ忙しいと感じるだけで...
一語履歴 vol.191
一流の男の背景...
★ 松下幸之助師匠の教え ★

新屋 純之輔(パナソニック客員)

私が松下電器(現・パナソニック)
に入社したのは、いまから
79年前の1937年のことでした。

以来、1981年に退職するまで、
6年の戦争期間を挟んで44年間、
松下幸之助“師匠”から直接
ご指導を賜る機会に恵まれ、
幸福な仕事人生を送らせていただきました。

とはいえ、私が松下師匠と
本当の意味での出逢いを果たしたのは、
入社後20年ほど経った1960年。

松下師匠と定年退職した上司の
やり取りを耳にしたのがきっかけでした。

その上司は定年退職の挨拶に伺った際に、
松下師匠から次のような
言葉をいただいたというのです。

「風雪に耐え抜き、
 波浪と闘って幾十年──。

 自らの務めを全うして解体される船。

 それから料理屋の看板になる船縁の板。
 そういう人生が大事やで」

昔は釣り船などの板が、
解体後に料理屋の看板として
使われることがよくありました。

おそらく松下師匠は
朽ち果てるまで働いてもなお、
看板として役立つような人生を
送ってほしいと激励したかったのでしょう。
 
2016/05/15

松谷さんは33歳で
ヒロセに途中入社した。
頭は金髪。気に入らないと
上司だろうと食ってかかっていく。
そういう社員だった。

社長が社内木鶏を始めることを
告げた時も、

「なにィ、本を読んで感想文を書くゥ? 
 人前で発表するゥ?」

と反発。

「たかが汲み取り屋、
 ゴミ取り屋やん。
 何でそんなことせなあかんねん」

と社長に直談判に及んだ。
社長は言ったという。

「私はそれが嫌やねん。
 あんたたちが自分の仕事に
 誇りも持てへん。

 世間からは、
 きつい、危険、汚い、レベルの低い社員
 って思われているのが、
 私は悔しくてたまらんのや。

 そやから私は木鶏会を通じて
 本を読む力、読んで感想を書く文章力、
 感想を人前で発表する発言力をつけて、

 あんたたちが世間に馬鹿にされない、
 自分の仕事に誇りを持てる
 会社にしたいんや」

涙声だった。
社長の熱い思いは
電流のように松谷さんを貫いた。

「冷め切っていた心に熱い火が灯り、
 この社長に応えたいと思い、
 真剣に社内木鶏に取り組むようになった。

 最初は一、二行だった感想文も、
 いまでは用紙いっぱい
 書けるようになった」

と言う。

最後にこう締めくくる。

「こんな私を見捨てずに根気よく、
 熱い思いでまっとうな
 人間に導いてくれて、人を思いやる心、
 感謝、感激、感動の心を
 養わせてくれた社長に、
 心から感謝します。
 
2016/05/15

全世界の生命保険営業で
トップクラスの実績を持つ
舩津知穂さん。

もとは売れないセールスレディー
でしたが、愛娘とのある出来事を機に、
大いに躍進していきます。

★ 幼い娘のひと言 ★

舩津 知穂(大同生命セールスレディー)

会社に帰る道すがら、
ものすごく情けなくなって、
涙を流しながら歩いていました。

自分の中で張りつめていた
一所懸命頑張ろうと思う気持ちが、
プツンと切れてしまったんです。

──まさに一つの関に直面されたのですね。

で、その日の夜、転機が訪れました。

私の長女はアトピーが酷くて、
毎晩お風呂から上がった後に
私が薬を塗っていたんです。

いつもは「早く治るといいね」
って言いながら、塗り残しが
ないよう丁寧に塗っていたのですが、
その日は気持ちがささくれ立っていたので、

「早くお母さんの前に座りなさい」

「はい、もうこれでいいでしょう」

と、つい乱暴にやってしまったんですね。

そうしたら、小学一年生の娘が
私の気配を察したのか、突然

「お母さん、こんな体に
 生まれてごめんね。
 お薬代もかかるでしょう?

 毎日朝から晩まで私たちのために
 一所懸命働いてくれてありがとう」

って言ったんです。

──ああ、幼いお嬢さんが……。

私ものすごく申し訳なくなって
娘を抱きしめて謝りました。

「ごめんね。いまね、
 自分に腹が立ってたの。
 あなたに八つ当たりしてごめんね」と。

ああ、これではいけない。

いままでは全然売れなかったけれども、
明日からは売れるセールスレディー
にならなきゃいけないと思いました。

その時に、以前上司に言われた
「熱意と行動力と知識の掛け算」
の話を思い出したんです。
 
2016/05/10
NHKテレビ「プロフェッショナル」
でも紹介された
日本料理・未在の石原仁司さん。

★ 日本料理の道を極める ★

石原 仁司(日本料理・未在店主)
    ×
岩本 光治(虎屋 壺中庵店主)

煮物椀を例に挙げますとね。
いまはタケノコが旬ですが、
本当に美味しいものを
お客様に食べていただこうと思ったら、
やはり竹藪に行って
掘らないといけません。

それも、ただ掘るんじゃない。
僕たちは根っこから起こしてもらうんです。

普通は鍬を入れて底から起こすんですが、
それだと底から死んでいって、
調理中にえぐみが出てしまう。

根っこのついたタケノコが
生きた状態で店に入ってくれば、
湯がかなくてもいいくらいです。

成長を止めなくてはいけないから
熱を軽く入れますけど、
そうするとやっぱり
美味しいじゃないですか。

このようにして
変に小細工をしないで
本物の味を味わってもらう。

それが僕たちの仕事なのだろうと思います。
 
2016/05/06

バナースペース

展示場 櫛田建設株式会社

〒971-8134
福島県いわき市鹿島町飯田字八合22
福島テレビハウジングプラザ内

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FAX 0246-76-0256
定休日:水曜日