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      次代に輝く住まいを創る

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〒971-8134 福島県いわき市鹿島町飯田字八合22

一語履歴WORD vol.193

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腑に落ちた知識は絶対に自分を裏切らない...
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ただ忙しいと感じるだけで...
一語履歴 vol.191
一流の男の背景...
世に言われる成功者たちは、
若い頃からどんなことを
心掛けて仕事をしていたのか──。
「二十代をどう生きるか」。

◆ あなたに伝えたい二つの言葉 ◆

佐々木 隆(ジェイティービー相談役)

いま私が若い人たちに伝えたいのは、

「腑に落ちた知識は、
 絶対に自分を裏切らない」

ということである。

 二十代というのは、会社や組織の中で
様々な雑用や下積みをやらされるものだ。

その時、自分にとって何が本当に
必要なのか分からなくて迷ったり、
自分の将来に関係あるのだろうか
と疑問を感じて中途半端になる人が
非常に多い。私自身がかつてそうだった。

また、若い時は研修やセミナーを
受講する機会も多いだろう。

その場では納得して帰ってくるのだが、
覚えているのはせいぜい一週間程度で、
自分の仕事に生かせている
こととなると極めて少ない。

それは結局、
知識が腑に落ちていないからなのである。

では、いかにすればよいのか。

ごく些細なことでいいから、
一つのことを徹底的に何か月も
考えを巡らせる訓練が必要なのだと思う。

ある程度の確信を持ったら、
今度はその知識を自分の言葉で人に話す。

相手の考えも聞き、さらに深める。

そのサイクルを積み重ねていく先に、
間違いなく自分を裏切らない、
自分を救ってくれる
腑に落ちた知識の獲得がある。

ここではもう一つ、
大事なことを付記しておく。それは、

「現在に生きろ」

ということだ。

まだ来ない明日のことを
考えて不安になったり、
過ぎ去った昨日のことを
考えて後悔するのではなく、
きょう一日に集中する。

きょう一日に集中し切った人、
つまりいま目の前にある仕事、
環境、知識を最大限生かした人が
必ず成功者になるのだ。

ゆえに、いま学んでいることや
いま携わっている仕事が
未来の自分にとって役に立つか
否かを考えるのは、全く意味がない。

むしろマイナスに働くと思う。
 
2016/03/15

現在42歳にして現役の
メジャーリーガーと言えば、
イチロー選手です。

「どうしたらそれだけたくさんの
 ヒットを打てるのですか」

という、野球少年の無邪気な質問に
真剣に答えるイチロー選手の言葉の中に、
一流選手として成功し続けるための
ヒントが隠されています!

◆ 向上心を掻き立てるもの ◆

奥村幸治
(NPO法人ベースボールスピリッツ理事長)

一流の選手を目指す上で、
素質があることにこしたことはないが、
それがすべてではない。

おそらくイチロー選手には
生まれながらの素質があったのだろうが、
それ以上に彼にはいま自分にとって
何が一番必要なのかということを
追い求める探究心と、負けたくない、
少しでも上を目指したい
という強い気持ちがあった。


同時に、成功していく人というのは、
多くの失敗を経験している人だともいえる。

イチロー選手は日米通算4,000本安打を
達成した時の記者会見で
次のように話している。

「4,000本のヒットを打つために
 8,000回以上は悔しい
 思いをしてきている。

 その苦しみと自分なりに
 向き合ってきた。

 誇れるとしたら
 そこじゃないかと思います」

と。

どれだけ失敗しようとも、
その苦しみを乗り越えるたびに
人の心は強くなっていく。

そしてその積み重ねが、
より高い壁を乗り越えていく
大きな力になっていくのだろう。


ではなぜイチロー選手は
その苦しみを乗り越えることが
できたのだろうか。

そのヒントとなるのが、
ある野球教室で少年野球の
選手から受けた

「どうしたらそれだけたくさんの
 ヒットを打てるのですか」

という質問への答えの
中にあるように思う。

イチロー選手は戸惑いながらも、

「大人になった私たちが、
 子供の頃のように野球がしたい、
 ヒットを打ちたい、少しでも
 うまくなりたいという思いを
 キープすることができたら
 ずっと向上し続けることができます」

と答えている。

さらに彼はこうも言った。

「僕は他のメジャーリーガーの
 誰よりもヒットが打ちたい、
 うまくなりたいという気持ちを
 保ち続けることができると思います」

と。

誰よりも野球が好きで、
一分一秒でも長く野球を
やっていたいと無邪気に語る
イチロー選手の心の様相にこそ、
彼が成功し続けているヒントが
隠されているのではないかと思う。
 
2016/03/15
 『歴史の遺訓に学ぶ』

 堺屋太一&渡部昇一・著

…………………………………………………
もし、信長が新国立競技場をつくったら?
…………………………………………………

信長は安土城で
相撲の興行をよくやりましたね。

その第一回目の相撲の興行が終わって、
人がいっぺんに退散したらたちまち混乱して
石垣から落ちて怪我人が出たんですよ。

それで家来の丹羽長秀に

「この次は怪我人が出ないようにしろ」

と命令したんです。

そうしたら奉行たちが集まって、
道路を広げたらいいとか、
橋を付け替えなきゃいかんとか
いろいろ議論をして、

「費用もかかるし、時間もかかるけれど、
いかがいたしましょうか」

と信長に具申すると、信長は

「おまえたちは馬鹿だな。
 混乱するのはみんなが
 いっぺんに帰るからだ。

 それを分散させる手を考えれば
 いいじゃないか。

 最後に何か一つ付け加えれば、
 それを観るやつと観ないで帰るやつに
 分散するから混乱しないだろう」

といって、弓取り式というのを
考え出したわけです。

確かに最後に弓取り式をやると、
それを観る人もいれば観ないで帰る人も
いますから混乱しないんですね。

ハードではなくてソフトで解決する。

これは天才的な発想だと思います。

2020年の東京オリンピックの
新国立競技場の問題も、
そういう柔軟な発想がないから
お金ばかりかかってしまうわけですよ。

あれは織田信長だったら
500億円でできますよ(笑)。
 
2016/03/11

東日本大震災後の現地に
足を運んでいるうちに
見えてきたという、
立ち直りの早い人と遅い人の違い。

その違いはそのまま
人はどう生きたらいいのか
というヒントにも繋がります。

◆ 立ち直りの早い人と遅い人 ◆

鍵山 秀三郎(日本を美しくする会相談役)
   ×
上甲 晃(志ネット―ワーク代表)

【鍵山】
幕末や明治に日本を訪れた外国人は、
日本という国は貧しいけれども
素晴らしい国民だと口々に称賛しました。

私たちはそういう素晴らしい
祖先を持っているわけですから、
その尊い生き方をしっかり
継承していかなければなりません。

【上甲】
鍵山さんは日本人の本当のよさは
どういうところにあるとお考えですか。

【鍵山】
世の中というのはお盆の上に
たくさん豆が載っているようなもので、
お盆が傾くとザラザラと
流れ落ちていきます。

昔の日本には、その中で一人でも
二人でも流されずに立ち止まって、
困難ではあるけれども
上に登っていった人がいました。

あるいは皆が上ばかり見ている時に
自分だけは下をしっかり見て、
誰も知らないところで努力を
重ねた人がたくさんいました。

そういう精神を備えていたことが
日本人のよさであったと私は思います。

【上甲】
順境にあっても逆境にあっても、
節操を変えることなく前へ進む。

この頃「青年塾」では、
先般の大震災のような時に
どういう人が立ち直りが早いか
という話をしていましてね。

これは私が何度も被災地に
足を運んでいるうちに
分かってきたことなんですが、
まず第一は、志のある人です。

ただ生活のために
パン屋をやっている人は、
補助金をもらえる間は再開しよう
とは思わないのですが、
地域の役に立つために
パン屋をやっているという
志や使命感のある人は、
一刻も早くパン屋を再開しないと
地域の人が困ってしまうと考えるので、
立ち直りが早いんです。

もう一つ、孤独な人は
立ち直りが遅いけれども、
強い絆で結ばれた仲間がいて、
いろんな人が励ましに
来てくれるような人は、
やっぱり立ち直りが早いですね。

ですから志と絆、この二つが
人生の危機管理における
重要なポイントだと私は考えるんです。
 
2016/03/10

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