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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.285b

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一語履歴 vol.290
努力にも 290a心身を浄化し 290b思いやり 290c自分でやる
一語履歴 vol.289
親なき子ら 289a逆の振る舞い 289bこれからの 289cこつこつこつこつ
一語履歴 vol.288
必ず用あり 288a人生の深い 288b人間の根っこ 288c人を幸せにする
一語履歴 vol.287
仕事は 287aアンテナを 287b一生の縮図 287c長期的には
一語履歴 vol.286
常に活性化 286a六秒の奇跡 286bどんな日でも 286c大政奉還
一語履歴 vol.285
その先に 285a日本人としての 285b老年廃せず 285cお客様の課題解決
一語履歴 vol.284
自分の国について 284a知恵を富に 284b感謝の心を 284c大いなる希望
一語履歴 vol.283
インテリジェンス能力 283a高い天守閣 283b言霊の 283c知恵
一語履歴 vol.282
二番だったら 282a労を惜しまず 282b東京タワー現象 282c本心の満足
一語履歴 vol.281
本気でぶつかる 281a医療と健康と美容 281b自分の成長 281c脅しには
老年廃せず少年の学

「業(ぎょう)高くして廃せず等身の書」

いくら学業が高くなっても、
あるいは地位や立場があがっても、
その時々の自分にふさわしい本を読み、
学んでいくことが大事。

安岡正篤先生
晩年に、この一語をもじって、

「老年廃せず少年の学」

年を取り老人になっても、
若い頃自分を磨いていこうという思いを持った志を
決して忘れてはならない。

「末路晩年、精神百倍すべし」

末路晩年――即ち物事の終り、
あるいは人生の晩年になった時こそ、
君子たる者はそれまで以上に志気、情熱、気力を高め、
精神を百倍にして、立ち向かっていかねばならない。

森信三先生
「人間は年を取るほどおっくうがる心を刻々に切り捨てねばならない」

「君、希望と自信をもってやりなさい」

安岡正篤先生は生前、若い人をこの言葉で励まされていた。

中村天風の言葉。
「新しき計画の成就は ただ不屈不撓の一心にあり
 さらばひたむきにただ思え 気高く、強く、一筋に」
 
2018.01.15

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