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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.247c

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一語履歴 vol.250
自分の限界 250a一歩一歩 250b資治通鑑 250cバカになって
一語履歴 vol.249
医者であれ 249a日本のイエス 249b人工知能 249cお互いに
一語履歴 vol.248
司馬遷 248a中江藤樹 248b自分が 248c教師の資格
一語履歴 vol.247
自分がやれねば 247a一年目は職場の 247b受け手の 247c一番の源泉
一語履歴 vol.246
バカなこと 246a二宮尊徳 246bどう動く1 246cどう動く2
一語履歴 vol.245
相田みつを 245a営業は不要 245bまず動く 245c僕たちのほうが
一語履歴 vol.244
鳴かぬなら 244aどん底の景色 244bガンジーの言葉 244cいまを
一語履歴 vol.243
感動が覚悟を 243a社員がワクワク 243b感謝は返謝を 243c良心に逆らう
一語履歴 vol.242
どうすれば 242a捨てる覚悟 242b楽をするな 242c知恵と人間性
一語履歴 vol.241
人生に迷ったら 241a復興への 241b世界一の 241c脳が活性化する
一番の源泉は好奇心
          為末 大(元陸上選手)
          村上 和雄(上智大学名誉教授)

「走る哲学者」と称された元陸上選手の為末大さんと
遺伝子工学の第一人者村上和雄さん
   
【村上】
現役時代、特に
困難だった時期はありますか。

【為末】
僕は世界一になりたい
という思いで陸上を始めましたし、
世界大会でメダルを取りたい
という思いがモチベーション
だったのですが、一つ目のメダルを
案外早く取ってしまいましてね。

まだ23歳の時だった上に、
それが世界大会のスプリント種目で
日本人初のメダルだったものですから、
次に何を目指したら
いいのか分からなくなって、
3年くらいスランプに
陥ってしまいました。

【村上】
その後メダルを二つも獲得なさって、
長く現役を続けられたそうですが、
どのようにして気持ちを
切り替えたのですか。

【為末】
一番の源泉になったのが好奇心ですね。

自分が本当はどこまでいけるのか、
よく分からないまま終わるのが嫌で、
それを知りたいという欲求。

それがすごく大きかったですね。

僕の目から見ると、
歩みが終わらない人の特徴というのは、
目標を目の前にぶら下がっている
ニンジンみたいな
感じで追いかけ続けていく。

その原動力というのは
好奇心なんじゃないか
という気がしています。

ですから競技成績も
重要なんですけど、
それとともに分からなかったことが
分かるようになる喜びというのも、
競技生活を続けていく上では
とても大切だと思います。

日々の小さな喜びというのは、
その気になればいくらでも
見出せるもので、僕にはそうした
日々の小さな喜びと、
試合における結果を
モチベーションに
競技を続けてきました。
 
2017.05.04

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