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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.245c

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一語履歴 vol.250
自分の限界 250a一歩一歩 250b資治通鑑 250cバカになって
一語履歴 vol.249
医者であれ 249a日本のイエス 249b人工知能 249cお互いに
一語履歴 vol.248
司馬遷 248a中江藤樹 248b自分が 248c教師の資格
一語履歴 vol.247
自分がやれねば 247a一年目は職場の 247b受け手の 247c一番の源泉
一語履歴 vol.246
バカなこと 246a二宮尊徳 246bどう動く1 246cどう動く2
一語履歴 vol.245
相田みつを 245a営業は不要 245bまず動く 245c僕たちのほうが
一語履歴 vol.244
鳴かぬなら 244aどん底の景色 244bガンジーの言葉 244cいまを
一語履歴 vol.243
感動が覚悟を 243a社員がワクワク 243b感謝は返謝を 243c良心に逆らう
一語履歴 vol.242
どうすれば 242a捨てる覚悟 242b楽をするな 242c知恵と人間性
一語履歴 vol.241
人生に迷ったら 241a復興への 241b世界一の 241c脳が活性化する
僕たちのほうがよほど幸せ
              鈴木 秀子
              (国際コミュニオン学会名誉会長)

人間の苦しみについて考える上で、
ある男性社長の話を紹介しましょう。

その社長は恵まれた家庭に育ち
一流の大学へと進みますが、
自分は何のために生きているのか
という問題に直面し、
一時は自殺寸前に追い込まれるなど
辛い青年期を過ごします。

悶々とした気持ちを抱えながら、
彼は知的障碍の少年たちが
活動している施設で
働くことになりました。

お昼の休憩時間、
新しくスタッフとなった彼の周りに
少年たちが集まってきて

「○○さんはどういう人?」

「どうして、ここに来たの?」

などといろいろな質問をしました。

「何をしていても面白くないし、
 嫌なことばかり続いて、
 生きているのも嫌で
 死んでしまいたい時もあるんだ」

無垢な少年たちに
心を開いたのでしょう。

彼はそれまで誰にも話さなかった
心の内を思わず正直に吐露しました。

すると、彼の話を熱心に聞いていた
少年の一人が目を輝かせながら、

「じゃあ僕たちのほうが、
 よほど幸せなんだね」

と答えたというのです。

このひと言は彼に
大きな衝撃を与えました。

そして人間の幸せとは
自分の思うとおりになることではなく、
既に与えられているもので、
それが見えるか見えないかは
自分の心次第だと気づかされるのです。

不満や不安などによって
目が覆われていたために、
幸せの本質が分からないまま
生きてきた自分を
恥ずかしく思ったといいます。
 
2017.04.08

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