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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.259a

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一語履歴 vol.260
山田無文老師 260a老子講義録 260b鉄道自体が 260c八木重吉の詩
一語履歴 vol.259
大切な知恵 259a人間愛 259b本当の自分 259cお恵みの一部でも
一語履歴 vol.258
日本の運命 258a宝物ファイル 258b森信三 258c幸せ発信地
一語履歴 vol.257
財政再建 257a人の三倍 257bはちみつ 257cお客さん
一語履歴 vol.256
ソクラテス問題 256a卑しい仕事 256b日本の 256cなごやかさによりて
一語履歴 vol.255
あの時 255a商品がある 255bお店が必要 255c二宮尊徳の教え
一語履歴 vol.254
リーダーの資質 254aこの4年間 254b「よし」 254c自分に対して
一語履歴 vol.253
鍵山秀三郎 253a黒だよな 253b自己の指名 253C師を必要とする
一語履歴 vol.252
命は深い 252a作家として 252bお店を繁盛 252c国家の柱石
一語履歴 vol.251
東洋や西洋 251a日本の心学 251b何気ない言葉 251cハートが
人間愛に基づく指導
           片桐 重男(新算数教育研究会名誉会長)

92歳のいまも子供たちに算数の楽しさを教え続ける
東京都国分寺市在住の片桐重男さん。

──子供たちに指導する上で
  心掛けておられることはありますか。

それはひと言で言えば、
人間愛に基づく指導ですね。

──人間愛に基づく指導。

僕が思うに、教育というのは
単に頭から教え込むのではなく、
子供がこういうことを
教わりたいなという状態に
もっていって初めて教えて
あげることが大切で、
そうしないと教わることの本当の
価値が分からなくなってしまう。

子供たちが自分の力で
この問題を解きたいとか、
自分で問題を見つけるような
経験をまず持たせることが大切で、
そうなると当然失敗することもある。

その時に失敗を責めるのではなく、
間違っていることに気づかせて、
「こうしたらどうだろうか」
と導いていく。

そうやって子供の考え方を
活かす方法で学習を
進めることが根本です。

それが人間愛なんです。

──教え込むというのは、
  人間愛の対極にある
  というわけですね。

教え込むっていうのは、
要は過保護なのです。

子供が助けてほしいと
思わないうちに助けちゃう。

それが教え込みでしょう。

それともう一つ気を
つけなければいけないのが
無視ですね。

一つのクラスに子供が
たくさんいるので、
当然考え方もそれぞれ違ってくる。

そうなると、時にはある考えを
している子供に気づかないか、
もしくは気づいていても
授業の進行を優先して
その子供を無視する。

これはやむを得ない
場合もあるでしょうが、
この無視も人間愛じゃないんです。
 
2017.07.18

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