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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.022a

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一語履歴 vol.030
創発で地域を活かす...030aあすは運動...030b親を選んでくる子供たち...
一語履歴 vol.029
感謝の気持ちを...~苦しみに感謝...029a三浦綾子さんの幸福論...
一語履歴 vol.028
デッドライン仕事術...028aビジネスマン以前に...028b伸びる選手の条件...
一語履歴 vol.027
金メダルと取れた理由...027a功徳の貯金...027bお母さん...027c君の大儀...
一語履歴 vol.026
人生に絶望なし...026a知られざる偉人...026b命を懸ける姿勢が人を感化する...
一語履歴 vol.025
どん底で私を救った句...025a食べ物を変えれば...025bどん底で私を救った句...
一語履歴 vol.024
言葉は...024a条件...024b二度と...024c天役を...024d学校給食...024eこの道...
一語履歴 vol.023
あずさからのメッセージ...023a将の資格...023b 選手の育成は子育てと一緒...
一語履歴 vol.022
面白い研究であれば... ~絶対に成功しない人...022a松下幸之助氏は...
一語履歴 vol.021
成功する人... ~ハーモニカ...021a安田善次郎...~遊ぼう...
 松下幸之助氏は二十歳の時、十九歳のむめのさんと結婚した。
 幸之助氏が独立したのは二十二歳。
 以来、勤勉努力し大松下王国を創り上げるのだが、
 独立当時は日々の食費にも事欠き、 夫人は密かに質屋通いをした。

 そんな若き日をむめの夫人はこう語っている。

 「苦労と難儀とは、私は別のものだと思っています。
 “苦労”というのは心のもちようで感じるものだと思うのです。
 ものがない、お金がないというのが、苦労だといわれておりますが、
 私はこれは“難儀”だと解しています。

 常に希望を持っていましたから、
 私は苦労という感じは少しも持たなかったのです。
 難儀するのは自分の働きが足りないからだと思っていたふしもありました」
 
2013.01.12

 「永久の計は一念の微にあり」

 人生はかすかな一念の積み重ねによって決まる
 
2013.01.12

 「過去は変えられる」

 「過去は変えられないが、未来は変えられる」の発展系
 私達は過去に行けず、未来に行けず、 いつも、今を生きる
 今の行動がすぐ過去となる。 ならば、今の行動を変えよう。
 これからの過去は変わった過去となる。

 自分が過去を変えたことにならないだろうか。
 
2012.01.05

 老舗和菓子店の掟書

 「倹約を第一に心がけ、
  良い提案があれば各自文書にして提案すること」

 「お客様が世間の噂話をしても、こちらからはしない。
  子供や女性のお使いであっても、
  丁寧に応対して冗談は言わぬこと」
 
2012.12.10
 本当に大切なものは

 失った時にしか気づかない

 それを失う前に気づくのが大人だと思う
 
2012.12.03

バナースペース

櫛田建設株式会社

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