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      次代に輝く住まいを創る

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〒971-8134 福島県いわき市鹿島町飯田字八合22

一語履歴WORD vol.133

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組織はそこに...
世界で最も貧しい大統領と言われていた、
南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領をご存じだろうか?
彼は給与のほとんどを寄付し、個人資産は18万円相当の車1台のみで、
農場で質素な暮らしをしている、とても珍しい人だ。

そんな彼が、2012年に開催された世界の環境と開発について議論される
「リオ会議」で行った勇気あるスピーチは伝説になった。

会場にいらっしゃるみなさま、
そして招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝を申し上げます。

この場では、国を代表する者が集まり、
私たち人類がこれからどうすべきかという問題を、
みなさま志をもって議論されているのだと思います。
しかし今、私の頭の中にある消えない疑問をお話させて頂きたいので、どうかお聞きください。

本当に世界を良くしたいと
心から考えていますか?

さて、持続的に可能な発展と世界の貧困をなくすことについて話し合われてきました。しかし、今私たちが目指すべきことは、現在の裕福な国々の発展の消費モデルを真似することなのでしょうか?

みなさんに質問です。例えば、ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持つことになれば、どうなるでしょう。地球で呼吸するための酸素はどれだけ残るでしょうか。さらに言い方を変えましょう。西洋の富裕層が当たり前とする傲慢な消費を世界の70億~80億人の人がしたら、どうなるでしょう。そんな原料がこの地球上にあるでしょうか?

こんなこと可能なわけがありません。


この無限の消費と発展を求める市場経済や資本主義でできた社会を
作ってきたのは、間違いなく私たちです。
そしてグローバリゼーションの発展により、世界のあちこちまで原料を探し求めるようになりました。
まさに競争だけで成り立っている社会になりました。

このような状況の中で「みんなの世界を良くしていこう。
貧困をなくしていこう」というような共存共栄な議論は成立するでしょうか?
一体どこまでが仲間で、どこからがライバルなのかさえ分からないのに。

このようなことを言うのは、この会議の重要性を批判したいからではありません。
その逆です。私たちの前に立つ“本当の問題”について話し合いたいのです。

大量生産・大量消費
使い捨ての社会を抜け出そう

私たちは発展するために、この地球に生まれてきたわけではありません。
幸せになるために生まれてきたのです。
人生は短く、あっという間に過ぎていきます。
私たちは、命より尊いモノは存在しないということを忘れてはいけません。

でも私たちは今、自分たちが作り出したはずの消費社会にコントロールされています。
今の世界では、モノをより早くより多く消費し続けなければなりません。
消費が止まれば経済が麻痺し、不況がみなさんの前に現れることになるからです。

そのためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。
10万時間持つ電球が作れたとしても、1000時間しか持たない電球を作るのです。
人がもっと働き、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けようとしているのです。
この悪循環の中にいることを気づいて下さい。

石器時代のような生活に戻れと言っているのではありません。
今の消費社会を、コントロールしなければならないと言っているのです。
古代ギリシアの哲学者エピクロスはこう述べています。
「貧乏な人とは、少ししかモノを持っていない人ではない。
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」と。

私は、これこそがこの会議にとって重要なポイントだと考えます。
問題源は、水源危機とか環境危機といったことではありません。
もっと根本的な問題は、私たちが作り上げた社会モデルであり、
政治の在り方だということを分かって頂きたいのです。
見直さなければならないのは、消費社会そのモノなのです。

発展することで幸福を奪うな
幸せは、シンプルなところにある

私は環境資源に恵まれた小さな国の代表です。
私の国には300万人ほどの国民しかいませんが、
世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が育ち、1000万頭近いヤギもいます。
領土の90%が豊富な資源となっているのです。

でも、労働者たちのほとんどは長時間労働を行っています。
車やバイクなどのローンを支払わないといけないからです。
毎月たくさん働き、ローンを払うという生活を続ければ、
幸せな人生は一瞬で過ぎていき、気が付けば私のような老人になっていることでしょう。
果たしてこれが人類の運命なのでしょうか?

私が言いたいことは、とてもシンプルです。
「発展は幸福を阻害するモノであってはいけない」ということ。
発展は人類に幸福をもたらすモノでなくてはなりません。
愛を持つこと、家族をつくり子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のモノを持つこと。
こういったことを、もたらすべきなのです。

それは人類にとって「幸福」が何よりも大切だからです。
だから環境のために戦うのであれば、
「幸福」こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。
ありがとうございました。
 
2015/03/29

昨夜、プロ野球のペナントレースが開幕しました。
今年も熱い戦いが繰り広げられそうです。

さて、皆さんはプロ野球選手たちが求めて已まない
“ハタケヤマ”という名の野球用品ブランドを
ご存じでしょうか。

とりわけキャッチャー用のミットにおいては、
プロの選手の2人に1人が愛用しているといいます。

 「プロ野球選手が求めて已まない“ハタケヤマ”ブランド」

       畠山佳久(ハタケヤマ社長)

福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ制覇で
幕を閉じた2014年の日本プロ野球界。

各球団に所属するプロ野球選手は、
育成枠の選手を除いて792名が名を連ねていた。

そんな選手たちにとってよいプレーをする上で欠かせないのが、
グラブやバットなどの野球用具一式だ。

私で3代目となるハタケヤマは、野球用具のうち
主にグラブとミットの製造・販売に携わり、
「ハタケヤマ」ブランドを掲げて
今年で30年、創業65年目を迎える。

ここにある数字がある。

昨年プロ野球選手792名の中で、
ハタケヤマの製品を試合用として使用した
選手は53名、うち捕手は45名というものだ。

各球団の捕手を合わせると91名になることから、
実に2人に1人の割合で我が社のミットが選ばれたことになる。

捕手が使うミットは、野手のグラブに比べて
試合中の使用頻度が格段に高い。

そのためミットの耐久性が
評価の大きな鍵を握っている。

我が社の商品は日本製の皮を特殊ななめし方で加工することで、
皮が伸びにくく型崩れしない特徴を持つ。

また、ボールを受けた時に、「パチン」という
他社の製品では出すことのできないような
高くてよい音が出るとの評価もいただいている。

ゆえに練習用に限っていえば需要はさらに高く、
これが大手ひしめく業界にあって社員11名の会社が
生き残ってきた要因だといえるだろう。

我が社は母方の祖父が大阪の地で創業したのが始まりだが、
当初は業界大手・三津和タイガー社に
すべての商品を卸す下請けだった。

ところが父の代になると親会社の資金繰りが厳しくなったのか、
倒産が囁かれるようになった。

座して待てば事業の存続は望めない。
何とかして生き残る道を探ろうと、
新たに取り組むことにしたのがオリジナル商品の開発だった。

およそ1年でハタケヤマという
ブランド名を冠した商品が完成すると、
すぐに親会社の息のかかっていない
スポーツ店を対象に営業へと向かった。

ところがその矢先の昭和60年2月、
親会社が遂に倒産。

思い返せばこの時が一番苦しい時期だった。
当時30歳だった私は父と資金繰りに奔走し、
息つく暇もなく営業にも出た。

当初は聞いたこともないブランドだからと
相手にされないことばかりだったが、
商品のよさを買って店に置いてくれるところを
一つひとつ開拓していく。

そんな小さな積み重ねのために毎日一所懸命だった。

その一方で、私は時間を見つけては
足繁く甲子園球場に通うようになった。

それまで阪神タイガースが球団として親会社に注文していた用具の一部を、
製造元であった我が社が直接請け負うことが決まり、
それとともに出入り自由の通行証を発行してもらったからだ。

私はこの通行証を積極的に活用した。

プロの選手に新しいブランドをPRする
またとないチャンスだったからだ。

もっとも、選手たちは既に
各大手メーカーのものを使っているため、
簡単には割り込めない。

そこで私は時間の許す限り、
練習に励む選手たちの手伝いをすることから始めた。

ノックのボール拾いに始まり、
選手たちの用具運びなどフットワークを第一に
どんなことでも率先して行ったのだ。

するとどうだろう・・・
 
2015/03/28
「リスクを取らない人生に価値はない」。
デンゼル・ワシントンが卒業式で語った、勇気ある人生の大切さ

ガットマン学長を始め、卒業を迎えるみなさん。
私は今日、このような素晴らしい機会をいただき大変光栄に思っております。
ただ、卒業式のスピーチはとんでもない大役であり、
映画とは全く違うものですから、大きなプレッシャーを感じています。

でもどんなに遅くても、私はここに来なければならなかったと信じています。
なぜなら、真実を知るためには行動を起こすしかないからです。
そう、私はリスクを犯さない人生に価値はないということを学んできました。

みなさんはこれまでに、例えば大学に出願する、
何かに挑戦するといった場面で、
ダメだった時の保険をかけておきなさいと言われた経験があることでしょう。
しかし、私にはその意味が理解できません。
失敗するなら、何かに寄りかかって支えてもらうのではなく、
前に向かって思いっきり倒れた方が良いと思っているからです。
少なくともそうすれば、何にぶつかるかをこの目で見ることができますからね(笑)

最高のホームランバッターは、最も三振が多い

例えば、ホームランで有名なレジー・ジャクソンは選手。
彼の三振の数は野球界で最も多い2600回です。
でも彼を語る時にその話題はでません。
それから、トーマス・エジソンは実験に1000回失敗しました。
そして1001回目で電球を発明したのです。

これが「前に倒れる」ということです。失敗の積み重ねは、成功に近づく唯一の道なんです。

私たちがリスクを取るべき
「3つのワケ」

1.
遅かれ早かれ
失敗はするものだから

まず言いたいのは、人は誰でも失敗します。
どこかで必ず負けるときがあるのです。
でも絶対に諦めてはいけません。
遅かれ早かれ、いずれ必ず報われるから。

私が演劇界に入ったとき、オーディションではずっと不合格が続いていました。
でも私は決して諦めず、後ろに倒れませんでした。
いつもすぐに次のオーディションのことを考えていました。
何度落ちても次、また次といった感じに。

ここにいるみなさんは、よく勉強していて才能に溢れていることでしょう。
でも私が問いたいのは「みなさんには、失敗や挫折を乗り越えるガッツがあるか?」ということなんです。

2.
自分が持っているギフト(才能)を知ることができるから

二つ目は、「もし失敗をしていないのなら、あなたはまだ挑戦さえしていない」ということです。
新たな何かを手にしたいと本当に思っているのなら、
今までにない挑戦や努力をしなければならないのです。
挑戦をすることで失敗をすることもありますが、
その中から自分の才能を知ることができるのです。

専門家によると、私たちが死んだときには、周りにたくさんの幽霊たちが現れます。
それらは、ずっと持っていたのに、怠けたせいで何にも使われなかった素晴らしい能力たち。
日の目をみないまま、あなたと共に死ぬことになるのです。
みなさんが人生を終える時、どれだけの幽霊に取り囲まれるのでしょうか?

私は数日前に南アフリカから戻ってきました。
素晴らしい国でしたが、多くの地域は貧困にあえいでいました。
これは氷山の一角にすぎません。
中東、日本(3.11震災)、アラバマ、テネシー、ルイジアナが、みなさんの力を求めています。

世界は今、若いあなた方の力を欲しているのです。
だから世界に飛び出してください。
そこで自分が持っているものを与えるのです。
それは時間だったり、ギフト(才能)だったり、祈りだったり、もしかしたら財産かもしれません。
人によって持っているものは違います。

どれだけ持っているかという話をしているのではありません。
大切なのはみなさんが持っているものを使って、何ができるのかということです。

3.
失敗は時に、あなたの方向性を決めてくれるから

失敗は時に、あなたがどこへ向かうのかを知るための最高の手段になります。
人生は決して直線ではないのです。

私は最初、フォーダム大学で医学部の学生でしたが、成績が悪く大学から休学を勧められました(笑)
そこで、私は母親が経営する美容室の手伝いをすることになったのですが、
ある日、一生忘れられない出来事がおこりました。
街で最年長のおばあさんの客が、こう私に語りかけてきたのです。
「私には分かる。あなたは世界中を飛び回り、何百万という人たちに向かって話をする仕事に就くわ」と。

その時は、一体何を言っているのかと不思議に思いました。
でもその夏、サマーキャンプの手伝いをしていた時にイベントのステージに立つことがありました。
その後、ある人から「君には才能がある。その道に進むべきだ」と言われたのです。

時は経ち今こうして、あのおばあさんが言ったように、
私は世界中を飛び回り、映画を通じて何百万という人々に話すという仕事をしています。

恐怖の先に思わぬチャンスがある

リスクを恐れないというのは、人生に対してオープンになることでもあります。
人々に心を開き、違う考えや新しいアイデアを聞き入れることが大切です。
そこには、恐怖と引き換えに得られるものがあります。思わぬチャンスだってあるかもしれません。

卒業生のみなさん。これはあなたたちのミッションです。
大好きなフィリーズの故郷を離れることになっても、しがみついてはいけません。
世界にでて、あなたの能力を発揮してください!

そして人生でつまづいた時は、「前のめりに転べ」ということを決して忘れないで。
前に進みましょう。本日はおめでとうございます。
 
2015/03/25

元福岡ソフトバンクホークス選手の小久保裕紀氏。

チームを3回日本一に導き、400本塁打、2,000本安打を達成後、
19年間の現役生活を終えた小久保選手の次の大舞台は【侍ジャパン監督】

【神 渡】小久保さんが2千本安打を達成された時、
     記念の名球会ブレザーを着せていただいたのが、
     恩師の王ソフトバンクホークス球団会長でしたね。
     感慨も一入だったでしょう。

【小久保】実はこの日、僕にとってもう一つ嬉しいことがありました。

     授与式は7月14日でしたが、
     母親が社内旅行で福岡に来る日と、偶然重なっていたんです。

     夜、9時の便で着くというから、
     僕は母親に何かをお願いしたことはなかったけど唯一この時だけは

     「せっかくやから夕方5時くらいに福岡に着く便に変更して来てくれへん。
      僕が王会長にブレザーを着せてもらえるのを生で見てよ」
      と頼みました。

      母はホークス球団の配慮でグランドの中で
      授与式の様子を見せてもらったのですが、
      30メートルくらい先から泣きながら歩いてくる母親の姿を見た時に、
      これ以上の恩返しはちょっとないな、
      初めて親孝行できたなと思って・・・

      小学校1年生の時、野球の厳しい練習が嫌で
      「野球をやめる」
      と言って泣きながら柱にしがみついていた時、
      お母さんがグランドまで引っ張って行かれた。

      その時「勝手に離婚したくせに、押しつけて野球させて。
      嫌な野球をこれ以上させるんだったら、
      いまから俺を親父の実家に連れて帰れ」
      という暴言を吐いた時でも、

      一瞬怯んだ母の顔を今でも覚えていますが、
      それでも「男なら一度決めたことは、最後までやり通しなさい」
      と言いながら自転車の後ろに乗せて連れて行ってくれたおかげで
      今の僕があると思っています。
 
2015/03/25

バナースペース

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