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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.219

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松下幸之助さんは、利益というものについて...
「この道や行く人なしに秋の暮」

俳人、松尾芭蕉の句です。
一道を歩む者の孤独というものを
ひしひしと感じる句です。
俳聖といわれた人は、
それだけ厳しい道を歩んでいたということでしょう。

自分は西行、芭蕉の道を行く者だ、
といわれた詩人の坂村真民先生には、
こういう詩があります。

「一道を行く者は孤独だ
 だが
 前から呼んで下さる方があり
 後から押して下さる方がある」
 
2016/09/22

明治4年創業の老舗「柿安本舗」の
総料理長としてアイデアを巡らせ、
組織を活性化させた興十郎さん。

☆ 考え実行する ☆

興 十郎(料理アドバイザー)

BSE問題で精肉部門が
打撃を受けそうになった時には、
好調だった惣菜のオファーが
来たら精肉と一緒に出店させてほしいと、
逆に出店攻勢をかけましてね。

数字が落ち込みかけた時でも、
前向きな発想で取り組んだおかげで、
四百億円を超える会社にまで
成長することができました。

とにかくこの時期というのは、
社長との二人三脚という感じでしたね。

──赤塚保社長からはどんな
  ことを学ばれましたか。

考えてすぐ実行する
ことの大切さを学びました。

とにかく社長とは年がら年中一緒で、
日曜日でも

「きょうは興君、何をしてる」

と電話がくる。

そういう時は必ずどこか
行きたいところがあるのですが、
どことは言わない。

どうせ行くことになるので、
それなら気持ちよく受けようと

「ああ、僕も行きたいです」

といつも先に言っていましたね(笑)。

おかげで生産者やお菓子屋さんなど、
日本国中あちこち行かせて
もらうことができて、すごくいい
勉強になりましたね。

そうやって学んだことを
もとによく考えた上で実行し、
形にしていくことの面白さを
教えてもらいました。

──よく考えて、実行する。

ええ。ですからそれは
そのまま経営に置き換えても
大切なことだと言えますよね。
 
2016/09/10

先般出された次期学習指導要領試案に
対して、早速中村学園大学の
占部教授がその内容について
様々な角度から吟味しています。

☆ 国語教科書の分量を3倍に! ☆

占部 賢志(中村学園大学教授)

【PTA役員】
道徳に関する報道を見ておりますと、
従来の読み物に触れさせる道徳ではなく、
議論する道徳への転換を
はかると言われています。

どんな授業になるのか疑問に思いました。

【占部】
そうでしょうね。

突然こんなことを言い出したのには
おそらくわけがあるんですよ。

【教師A】
組合対策でしょうか。

【占部】
それとマスコミ対策。

想像するところ理由は
二つぐらい考えられます。

一つは、アクティブ・ラーニングの
中心的な場としたいということ。

二つには、読み物授業が多いと、
国語や社会などの既存の教科で
やれるじゃないかと言われかねない。

そうした思惑が
働いたのではと想像できますね。

【教師A】
道徳は国語と歴史で教えよ
というのが先生の持論でしたね。

【占部】
ええ。ところで、
今回示された方針のなかに、
登場人物の心情理解に
深入りするなという趣旨の
ことが述べられていましたね。

これは道徳の本質が
分かっていない証拠です。

登場人物に惹かれ没入してゆく。

そうした心の働きをなぜ
遮らねばならないのか。

おかしな事です。

【教師B】
私も同感です。

全国のすべての小中学生に
配付されている副読本
「私たちの道徳」は
偉人伝をはじめ多彩な人物を
扱った読み物が豊富です。

議論する道徳への転換を言うなら、
じゃあ、あれはなんなのと
言わざるを得ません。

【占部】
これじゃあ、道徳は子供の
おしゃべりの時間となりかねませんね。

そんなものなら早々になくした方がいい。

その分を国語に充てるべきです。

教師がやれることは、
子供の心にしみる立派な作品を
探して提供すること。

それ以上でもそれ以下でもありません。

戦前の名作「稲むらの火」は
修身の教科書に載っていたか
のように勘違いする向きもいますが、
あれは小学五年生用の国語教科書に
収録された作品なんです。

だから私は国語教科書は分量を
三倍ぐらいにして道徳にも
活用できる教材を収録する。

そして国語と道徳とを連携して
授業を創るのがいま
いちばんいい方法だと思います。

【教師C】
教科書を三倍にという
提案は興味をそそります。

【占部】
立派な作品は読む者の心まで
浄化するのですよ。
 
2016/09/08

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