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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.216

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☆ リーダーに必須の3つの条件 ☆

井上 修(伊那食品工業社長)
   ×
上甲 晃(志ネットワーク「青年塾」代表)

【井上】
リーダーに求められるのは
「公平さ」「私欲に走らない」って
ことじゃないでしょうか。

【上甲】
そうですね。

「リーダーは己のために図らない」、
これが大原則だと思っています。

己のために図りたい気持ちは
分かるけれども、己のために
図ったらリーダーの資格はない。

第一、リーダーが己のために図ったら、
社員の士気はどんどん低下します。

もう一つは、
「身を以て範を示す厳しさ」
ではないかなと。

どんなに言葉数を尽くしても、
社長が範を示していなければ、
社員からすれば「また言うとるわ」
と、こうなる。

「うちの社長の生きざまを見ていたら、
 我われもそうせざるを得ない」

と自然に思わせる。

その無言の教育力が大事だと思います。

あとは、やっぱり会社が有名になり、
脚光を浴びてくると、
心の中にある種の傲慢さが出てくる。

人を見下したり、部下を扱き使うとかね。

私はこれまで20年間、
青年塾を運営してきて、
約1,500人の塾生と関わってきましたが、
塾出身者にそういう傲慢さが
いささかでも感じられた時には、
身を以て制さなあかん
という気持ちが常にあります。

その点、井上さんは
そういうところが全くない。

【井上】
ありがとうございます。

【上甲】
人間はポジションが上がっていくと、
知らず知らずのうちに
態度が大きくなったり、言葉尻が
無神経になったりしますからね。

逆境の時は誰でも
謙虚になるんですよ。

しかし、順境の時も
謙虚な人は多くはない。
 
2016/08/22

大仏師・江里康慧さんは、
師匠から「仏像を造る意識を捨てよ」
と教わったそうです。

☆ 師に足元を照らしていただき、
  仏師の出発点に立てた ☆

江里 康慧(仏師)

──師匠からは、どのようなことを
  教わりましたか。

師匠の松久朋琳先生は
その頃、60代でしたが、
京都を代表する大仏師とは思えないほど
本当に穏やかな人で、
厳しく叱られたという記憶はありません。

弟子としてお仕えした3年間は、
朝から晩まで
ひたすら制作三昧の日々でしたが、
だからといって、彫り方をいちいち
手ほどきしてくださるわけでは
ありません。

師匠の仕草や何気ない言葉を受け止めて、
自分で努力して成長するしかないのです。

こいつは人間や技がどう変わっただろうか、
と見られている厳しさと緊張感は
常にありましたね。
  
──人間的な成長を
  重視していらっしゃったのですか。

その頃の私は、仏教を学ぶことや
人格を磨くことなど意識することなく
生きていましたが、
そんな私に対する戒めもあったのか、
師匠は常々

「仏師は美術家であってはいけない」

とおっしゃっていました。
 
鎌倉時代以前の古い仏像を見て
心を揺さぶられ、惹きつけられるのは、
仏師がそれを命じた人の願いを
しっかり受け止めて
形にしていったからなんですね。

技術だけに頼って
立派な仏像を造ろうと思っても
絶対に造れるものではない。

理屈では現代の技術なら
古典を超える作品が生まれても
おかしくないはずなのに、
その崇高さを表現するのは
容易ではないわけです。

師匠は、

「造るという意識を捨てよ。
 仏は木の中に既におわします。
 仏師はその周囲にへばりついた
 余分なものを取り去るだけだ」

ともおっしゃっていました。
 
2016/08/16
後藤静香さんの詩。

「十里の旅の第一歩
 百里の旅の第一歩
 同じ一歩でも覚悟が違う

 三笠山に登る第一歩
 富士山に登る第一歩
 同じ一歩でも覚悟が違う

 どこまで行くつもりか
 どこまで登るつもりか

 目標がその日その日を支配する」


渡部昇一氏・

「運のいい人はものすごく苦労する道を選ぶ。
 そして、失敗したら、
 その原因は自分にあると考える。
 全部自分のせいにする。
 悪いことがあったら、
 全部自分が至らなかったからだと考える」

逆境の時の心得。

「人間の一生には、
『これは天命だ』といわなければならないことが
 起こりうるものだ。
 それには良い命もあれば悪い命もあるが、
 とりわけ逆境に遭ったときの態度が何よりも重要なのである。

 どんな境遇にあっても、
 決して天を怨まず人を咎めず、
 自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。
『これは天命だ』と受け入れることが大事なのである。
 すると、霧が晴れるように視界が開けてくるものである」


平澤興一氏

「人は単に年をとるだけではいけない。
 どこまでも成長しなければならぬ」

「私が私の一生で最も力を注いだのは、
 何としても自分との約束だけは
 守るということでした。
 みずからとの約束を守り、
 己を欺かなければ、
 人生は必ずなるようになると信じて疑いませぬ」
 
2016/08/15

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