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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.487a

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一語履歴 vol.490
小さくても精一杯生きた証を残してほしい
一語履歴 vol.489
いまがその時 489aユー、根性あるよ 489b“学ぶ”は“真似ぶ”
一語履歴 vol.488
それぞれに役割を与えることができる 488a甘い性と辛い性
一語履歴 vol.487
一歩一歩上がれば何でもないぞ 487a運をつかむには
一語履歴 vol.486
積小為大 486aプレハブ建屋を見せる 486b積極的プラス思考
一語履歴 vol.485
「約束」 485a鈴木大拙の語録 485b一大事と申すは今日只今のこと
一語履歴 vol.484
易経はなぜ帝王学であるのか
一語履歴 vol.483
「酒井先生、私に『般若心経』を説いてください。」
一語履歴 vol.482
『道』 482aあれを見よ 深山の桜咲きにけり
一語履歴 vol.481
今 目の前に存在する 481a顔は心の窓
運をつかむには
        藤尾秀昭(『致知』)

「宝くじを当てる。
 これは運をつかむことだろうか。

 棚ぼた式に転がり込む幸運というのは、
 得てしてうたかたのごとく消え去るものである。
 ことによると身の破滅にもなりかねない。

 運をつかむには、運に恵まれるに
 ふさわしい体質を作らなければならない。


20年間無敗という伝説を持ち「雀鬼」の異名を持つ
桜井章一氏

【三つの要諦―1】
私は自分が主宰している麻雀道場で道場生に対して、
「準備、実行、後始末」が大事であるということを
常にいっている。
準備をおろそかにしては実行はうまくいかないし、
実行がうまくいっても後始末をきちんとしなければ、
次の準備で抜かりが生じる。

【三つの要諦―2】
「準備、実行、後始末」でワンセットであり、
その循環をちゃんとすれば、
次の「準備、実行、後始末」にきれいにつながっていく。
そういう大きな円を描く感覚でいつも
「準備、実行、後始末」をきちんとしていれば、
おのずと運にも恵まれるのだ。

【敵も味方】
実際には、対局相手となる敵はいるのだが、
あるときから徐々に「敵も味方」というような感覚が、
私の中に芽ばえ始めたのである。
「勝ったのがおれなら負けたのもおれ」、
勝った裏側に負けた自分がいる、そんな感覚もあった。

【素直と勇気】
僕の道場では、みんな小学生のように背中に
「素直と勇気」と文字の入ったTシャツを着ています。
素直と勇気。すべてはこの二つだと思うんです。

【負けるもと】
迷いと弱気は負けるもと

【運命と宿命】
後々自分の力で変えられるものが「運命」です。
運命はいくらでも変えられる。
それを、宿命と運命とをごっちゃにしてしまうから、
「運命は決まっている。変えられない」
と思ってしまうんです。
宿命と運命とを、はっきり区別していくことです。

【引き寄せ】
気分がいいと運に恵まれる。

「勝負における敗因の99%は自滅」
「迷いと弱気は負けるもと」など
闘いの場における寸言の他、
「どれほど麻雀修行をやろうが、
 日常生活がだらしないやつは、強くはならない」
「息抜きと手抜きを勘違いしているヤツがいる」


仕事の神様がひいきしたくなる人の法則
井垣利英氏

「普段の口ぐせが自分自身を洗脳している」こと。
書き込み式のワークシートを使って口ぐせをチェックし、
「4D(でも・だって・だけど・どうせ)をやめる」
「プラス語を使う」等を実践することで
どんな人でもプラス思考に転換できると言います。

本物の自信をつけ、プラス思考で仕事に打ち込むことこそ、
仕事の神様にひいきされるための基本です。
きょうから一つでも実行することで、
自分の変化が実感できるでしょう。

京セラ名誉会長・稲盛和夫氏もご推薦の一冊。


経営に生かす易経
竹村亞希子氏

「時流に乗るものは時流によって滅びる」
「君子の徳を身につける」
「困難を乗り越える方法」
「企業経営の本質は陰の力を生じさせること」

2020.07.28

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