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      次代に輝く住まいを創る

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終身教授録...  vol.341a われわれは...
『修身教授録』

われわれはここに、縁あってこれから一年間を
共に学ぶことになったわけですが、
これはもちろん諸君らの希望によることでもなければ、
また私の方から申し出たことでもなく、
すべては学校という一つの大きな組織の上から
決まった事柄であります。

ですから、これを裏から言えば、
学校全体の上から見て、こうなるのが、
一番つごうがよいというので、
かく決められたわけです。
すなわちこれを一言にして「現実の必然」
によるものと言ってよいでしょう。

かくして今後一年間、諸君の修身科を受け持つ
ことになったということは、私の側からも、
まったく個人的な好悪を超えた問題なのであります。

ところが私の考えによりますと、
われわれ人間というものは、
すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、
そこに好悪の感情を交えないで、
素直にこれを受け入れるところに、
心の根本態度が確立すると思うのであります。

否、われわれは、かく自己に対して
必然的に与えられた事柄については、
ひとり好悪の感情をもって対しないのみか、
さらに一歩すすめて、これを「天命」として
謹んでお受けをするということが大切だと思うのです。
同時に、かくして初めてわれわれは、
真に絶対的態度に立つことができると思うのです。

ですからわれわれも、ここにこうして
一年間を共に学ぶことになったことは、
天の命として謹んでこれをお受けし、
ひとり好悪を言わないのみか、
これこそ真に自己を生かすゆえんとして、
その最善を尽くすべきだと思うのであります。

    ───第一講/学年始めの挨拶

「只の困難であるに過ぎないことを、
 不可能と思い込んでいる人たちに、
 可能への道を拓いてくれる知恵の宝庫です」

イエローハット創業者 鍵山秀三郎さんの『修身教授録』へのコメント。
 
2019/04/02

28年にわたる選手生活を終えたイチロー。
その間には、日米を通じて数々の
記録を打ち立ててきました。

そんなイチロー選手が成功し続けた
理由とは何なのか。かつてイチロー選手と
ともに練習で汗を流した奥村さんが、
その核心に迫っています。

奥村 幸治(ベースボールスピリッツ理事長)

一流の選手を目指す上で、素質があることにこしたことはないが、
それがすべてではない。おそらくイチロー選手には
生まれながらの素質があったのだろうが、
それ以上に彼にはいま自分にとって何が一番必要なのか
ということを追い求める探究心と、負けたくない、
少しでも上を目指したいという強い気持ちがあった。

同時に、成功していく人というのは、
多くの失敗を経験している人だともいえる。

イチロー選手は日米通算4,000本安打を
達成した時の記者会見で次のように話している。

「4,000本のヒットを打つために
 8,000回以上は悔しい思いをしてきている。
 その苦しみと自分なりに向き合ってきた。
 誇れるとしたらそこじゃないかと思います」と。

どれだけ失敗しようとも、
その苦しみを乗り越えるたびに人の心は強くなっていく。
そしてその積み重ねが、より高い壁を
乗り越えていく大きな力になっていくのだろう。

ではなぜイチロー選手はその苦しみを
乗り越えることができたのだろうか。
そのヒントとなるのが、ある野球教室で少年野球の選手から受けた
「どうしたらそれだけたくさんのヒットを打てるのですか」
という質問への答えの中にあるように思う。

イチロー選手は戸惑いながらも、

「大人になった私たちが、子供の頃のように野球がしたい、
 ヒットを打ちたい、少しでもうまくなりたいという思いを
 キープすることができたらずっと向上し続けることができます」

と答えている。さらに彼はこうも言った。

「僕は他のメジャーリーガーの誰よりもヒットが打ちたい、
うまくなりたいという気持ちを保ち続けることができると思います」と。

誰よりも野球が好きで、一分一秒でも長く野球をやっていたいと
無邪気に語るイチロー選手の心の様相にこそ、
彼が成功し続けているヒントが隠されているのではないかと私は思う。
 
2019/04/01

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