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      次代に輝く住まいを創る

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親子のスキンシップを通じて子どもの脳と心を育む方法

近年の研究で、母親のスキンシップと父親のそれとでは、
子どもの脳と心に与える影響が異なることが明らかになってきました。
母親によるスキンシップには、子どものストレスを和らげたり、
情緒を安定させたりする効果があります。

その一方で、父親によるスキンシップでは、
子どもの「社会性」などを育てる効果があるのです。
これは、母親と父親の子どもへの関わり方の違いから来ていると考えられます。

母親は授乳やおむつ交換など
子どもの日常の世話を通じたスキンシップが多いのですが、
父親の場合は「高い高い」や「肩車」といった遊びを通じたスキンシップが多くなります。

例えば「肩車」では、子どもは父親と同じ目線で世界を眺め、
父親の体とともに同じ空間を移動するため、
共感的に物事を把握する能力が育つのです。

母親が一人でいくらスキンシップを頑張っても、
父親のそれが不足していれば子どもの社会性が十分に育たず、
将来的に不登校や引きこもりに発展してしまう可能性もあります。

子どもの成長のためには、母親と父親の両方のスキンシップを
バランスよく行うことが大事なのです。 
2019/11/26

…………………………………………
 年齢に込められた意味を知る
…………………………………………

中国古典に「曲礼」(きょくらい)という
『礼記』の一篇があります。
「曲」というのは「くわしい」という意味です。

その「曲礼」の中に「年齢」のことが書いてあります。

人生まれて10年を「幼」という――学ぶ。
(教えを受ける年齢ということです)

20を「弱」という――冠す。
(冠をつける年齢だということです。
「弱冠」というのはここからきたようです)

30を「壮」という。

40を「強」という。

50を「艾」(がい)という。

60を「耆」(き)という。

70は「老」という。

80、90を「耋」(てつ)という。

30代はエネルギーが旺盛です。まさに壮です。
40になると、それがさらに強くなる。
50は「艾」(がい)。

艾というのは、頭に白いものが
まじってくるという意味のようです。
ごま塩頭というやつですね。

ただ、艾には、刈りとるという意味もあるようですが、
30代、40代は意気盛んである故に、
いろんなムダなものをつけている。
そういうムダなものを取り去り、省いていく――
そういう年齢だということだと思います。

そして60は「耆」(き)。
これがおもしろいですね。「老」の上の字に
「旨」で「き」といいます。

「旨」というのは「うまい」ということです。
「うまい」というのは、あまいとか酸っぱいとかという
単純な味ではない。

5つの味をミックスした、
たとえようのないデリケートな味のことをいいます。

だから、これに手ヘンをつけると、
「指」――指というのは独得のデリケートな働きをしますね。
魚ヘンをつけると、「鮨」――独得のうまい食物です。

つまり、「耆」というのは、
人生のあまいもからいも、あらゆる体験を通して、
なんともいえない人間の風味がでてくる年齢だということです。

この伝でいえば、60代は人生の黄金期といえそうですね。

70は「老」。これは「老い」という意味もありますが、
「練れる」「熟する」という意味もあるのです。
「耆」がさらに練られ、熟していく年齢です。

そして、80、90は「耋」。
「老」――すなわち「練」がさらに至るということです。

こう考えると人間の一生は楽しいものです。
「曲礼」が教えるように、年を取りたいものです。
2019/11/23

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