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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.497

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森信三先生へのインタビュー

――先生は三年ほど前に、
脳血栓で倒れられたと聞いていますが、
見た目には非常にお元気そうですね。

いや、もう手がきかなくなってね、
いまはハガキを書くのも不自由な右手でね、
書いてる(笑)

――いまでもお書きになる?

ええ、一日に三枚くらいは書いてるね。

――そういえば、先生はハガキ道というか、
「ハガキの活用度いかんで、その人の人生の充実度がわかる」
「ハガキ活用の達人たるべし」と、
ハガキの活用をすすめられていますね。

たった一枚のハガキで、しかもたった一言の言葉で
人を慰めたり、励ましたりできるとしたら、
世にこれほど意義のあることも少ないですからね(笑)。

――しかし、普通はなかなか億劫がって書かないですね。

参考までにいいますとね、手紙の返事は
その場で片付けるが賢明です。
ていねいにと考えて遅れるより、
むしろ、拙速を可としたほうがいい。

――なるほど。

それと、人間、億劫がる心を、刻々と切り捨てねば、ね。
年をとるほど、それがすさまじくならねば、と思います。

――あぁ、年をとればとるほど。

八十歳を境にして、私が実践面で
第一に取り組むことにしたのは、
日常生活におけるその挙止動作の“俊敏さ”です。

――ほう。

日常の雑事雑用をいかに巧みに
要領よくさばいていくか――
そうしたところにも、人間の生き方の
隠れた呼吸があるということです。
2020/09/20
世界的なデザイナーとして活躍するコシノ・ジュンコさんと、
人気ラーメン店「一風堂」の創業者・河原成美さんの対談。

〈コシノ〉 
やはり、伸びていく人、成功している人、
一流の人は普通の人です。
逆に焦っている人は自慢話ばかりしますよ。
私は自慢する人が嫌いなんです。
変に頑張っている人は、気負っているというか、
「自分! 自分!」みたいなところがあるじゃないですか。
だから余裕もない。本当に成功している人は、
余裕があるから人のことも見ることができるんですよね。

〈河原〉 
そう、一流の人は確かに普通の人ですね。そして優しい。

僕自身はいつも成長の途中だと思っているし、
何が一流なのか本当には分からないけど、
ただ、「誠実であろう」「素直であろう」「感謝を忘れない」といった
人間として当たり前のことが大事なんだろうと思ってきました。

〈コシノ〉 
あと、好奇心は絶対に一生あったほうがいいですね。
いくつになっても好奇心がある人は元気だし、
夢を実現する、しないに拘らず、生き生きしています。

〈河原〉 
好奇心は大切ですね。
それに「成功する、しない」なんてことに囚われず、
夢中になって好きなことに取り組んでいる人のほうがいい。
2020/09/18
世界的デザイナーのコシノジュンコ氏と
二十六世観世宗家・観世清和氏。

【コシノ】
先代が急逝され、31歳で後を
継ぐというのは大変だったのではないですか。

【観世】
もちろん、父から人として、社会人として
「こうしないとだめだ」という心構えは
ずっと教えてもらっていましたが、
先程も申しました通り、宗家を継ぐ為の
お教えは一切ございませんでした。

ですから、当時はまず何より亡くなった父の
舞台に穴をあけてはいけないということが第一でした。

二つほどを他の人に代役を頼みましたけれど、
あとは全部自分がやりました。

全く演じたことのない演目もございましたから、
日中に父の舞台と自分の舞台をこなして家に戻り、
稽古三昧。そうでもしないと間に合わない。

まさに無我夢中と言うことだと思いました。
そうした状況が10年ほど続きました。

【コシノ】
謡だけでなく、舞も覚えなくていけないわけですよね。
本当に大変なことです。その10年はどう乗り越えられたのですか。

【観世】
やはり、私は能が好きだったのです。
能が嫌いだったら耐えられなかった。
好きだったから続けられたのだと思います。

ある時、家内から「ところであなた、お能は好きなの?」
と聞かれたので、「どう思う?」と聞き返したら、
「いや、かなり好きだと思う」と(笑)。

私は思わず「その通り!」と言ってしまいました。

【コシノ】
やっぱり好きってことが何事も根本ですよね。
嫌々やっているのは分かります。

「好きこそ物の上手なれ」です。
好きなことは理屈抜きで続きます。
2020/09/15

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