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      次代に輝く住まいを創る

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一語履歴WORD vol.265b

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一語履歴 vol.270
生きる目的 270a人様の 270bうがい 270cお子様を隣の席に
一語履歴 vol.269
一剣を持して 269a自分は 269b人有我創 269c自分が真っ先に
一語履歴 vol.268
私公混同 268aつくる人の 268b普段自分で 268c「バスの中で」
一語履歴 vol.267
仲良し時間 267aありがとう 267b飽きる 267cおかげさま
一語履歴 vol.266
馴染むのが 266a命は一つ 266b素直に物事を 266c叱るコツ
一語履歴 vol.265
ヒルティの言葉 265a心をひらく 265b生き方 265c仕事の価値
一語履歴 vol.264
集中力を 264a生きる力 264b夢があるから 264c本当の学問
一語履歴 vol.263
笑っている瞬間 263a小さなこと 263b開き直り 263c気が満ち溢れ
一語履歴 vol.262
吾悟り 262a壁に苦しみ 262b生き者は 262c無上意
一語履歴 vol.261
発想から事業化まで 261aどういうふうに 261b再現芸術家 261c閃き
『生き方のセオリー』
           (藤尾秀昭・著)

私の心にいま、響いてくるふたつの言葉があります。

一つはこの言葉です。

窮達(きゅうたつ)は命(めい)なり
吉凶(きっきょう)は人に由(よ)る

困窮に陥る。あるいは
栄達に恵まれる。

これは運命であって
人知人力を超えた世界だが、
それを吉にするか凶にするかは
その人次第である、
ということです。

深く頷かせるものがあります。

歴史上の偉人は皆、
困窮の中から運命を
飛躍させています。

一方、栄達の中にいながら
自らの人生を下落させていく
人も枚挙(まいきょ)に
遑(いとま)がありません。

窮達は命なり、
吉凶は人に由る──

この言葉を骨髄に
徹して知っておくこと。

これは人生を発展させて
いくための大事な
セオリーの一つだと言えます。

もう一つは、渋沢栄一翁が
晩年、好んで揮毫した
という言葉です。

天意夕陽を重んじ
人間晩晴(ばんせい)を貴ぶ

夕日の美しさは格別です。
一日を懸命に照らし続け、
西の空を茜色に染めて
沈んでいく夕日の
美しさは感動的です。

それは天が夕日のような
生き方を重んじている
現れに他なりません。

人間もまた、若くして才あり、
もてはやされながら、
晩年は見る影もないといった
早成の人生ではなく、
年とともに佳境に入り、
晩熟、晩晴していく
夕日のような生き方が貴い、
ということを、この言葉は
私たちに教えてくれています。
 
2017.08.31

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