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「二月中旬」 雪は降りつつある 然し春は来たりつつある 寒さは強くある 然し春は来たりつつある 風はまだ寒くある 土はまだ堅く凍る 青木は未だ野を飾らない 清きは未だ空に響かない 冬は未だ我等を去らない 彼の威力は今尚我等を圧する 然(さ)れども日は稍々長くなった 温かき風は時には来る 芹(せり)は泉のほとりに生えて 魚は時々巣を出て遊ぶ 冬の威力はすでに挫けた 春の到来は遠くはない 内村鑑三 心が感じる厳しい寒さを 次来る温かさが支えてくれる |
2023.03.05 |
自分のわがまま放題 好き勝手なことをやって 将来もずっと通るかといえば通らない |
2023.03.05 |
教えてもらったことは忘れる 自ら得たものは忘れない |
2023.03.05 |
判断 人として正しいか 正しくないか 真のリーダーは 仕事を通して自らをつくりあげる |
2023.03.04 |
それ境は心に随って変ず 心の垢るるときは即ち境濁る 弘法大師 環境・運命は心に随って変わる 心が垢(けが)れれば環境・運命も濁る |
2023.03.03 |
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