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      次代に輝く社会を創る

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一語履歴WORD vol.1010

次代に輝く社会を創る  櫛田建設株式会社

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一語履歴 vol.1010
挑戦することで常識が変わっていく       ~鈴木敏文セブン‐イレブン)
一語履歴 vol.1009
仕事に臨むイチローの姿勢           ~山本益博(料理評論家)
一語履歴 vol.1008
繁盛の条件「気を満ち溢れさせる」   ~唐池恒二(九州旅客鉄道元社長)
一語履歴 vol.1007
進歩向上し続ける 事業の発展 視座を高める 記録を作る 私がえがく絵
一語履歴 vol.1006
生き方 仕末に困る人 生き方も芯を貫く 長く心に残る どんな生き方か
一語履歴 vol.1005
時間を投資する人 目覚めた魂 一天地を開く それを定めた時 生の輝き
一語履歴 vol.1004
私はできる  大事を立つる者  本気ですか 一人国を定む 人生の構え
一語履歴 vol.1003
伸びていく人の共通点 君が変わる 器量が大きくなる 人生をつくるもの
一語履歴 vol.1002
良し悪し  事を成す所以   真の勇者  成功の捉え方  千人の法則
一語履歴 vol.1001
トヨタ改善の原点 気持ちを込める  人生の山を登っている人 備われり

挑戦することで常識が変わっていく
          鈴木敏文セブン‐イレブン)

コンビニ事業の成功の根底には、常にお客様の立場で
考えるという変わらない視点があった。

「日々の仕事は与えられるものだから、挑戦はできない」と
考える人もいるかもしれないが、そうではない。
仕事は皆に同じように与えられるからこそ、
自分から一歩踏み出す挑戦が必要なのである。

自発的に挑戦していると、必然的に仕事は面白味を帯びてくる。
言われたことだけをやっていたら仕事がつまらないのは当然だ。
だからどんな仕事であれ、挑戦することが不可欠だ。
「こんな仕事は面白くない」、そうぼやく声をよく聞くが、
それは挑戦意欲がないからであり、
「自分は駄目だ」と公言しているのと同等である。

繰り返しになるが、世の中は常に変化していく。故に、
その時代、その年齢に相応しい挑戦をしていくことが大切だ。
例えば私は88歳になったけれど、
「もう歳だから駄目」        なんてことはなく、
「その歳なりに挑戦することがある」 と思っている。

中でも20代というのは、何にでも挑戦できる最高の駆け出しの時期である。
責任ある立場でないからこそ、失敗を恐れず挑戦してほしい。
勉強にしろ読書にしろ、恋愛事だってすべて挑戦だ。
だからこそ、20代はいろいろなことに興味を持ってほしい。

セブン–イレブンはいまでこそ当たり前のようにお弁当や
おにぎりを売っているが、当初は反対の嵐だった。
家庭でつくるものであるお弁当や
おにぎりをわざわざ店で買う人がいるのかと。

それでもコンビニ事業をスタートした時と同様、
信念を貫き通して1976年に開発を始めたところ、
確かに最初は一日に一店舗で2個か3個しか売れなかったが、
いまではおにぎりは年間22億個も売れるようになっている。
常識を覆すことができたのである。

おでんの販売やプライベートブランドの開始、
セブン銀行の立ち上げなども同様だ。
周囲から「無理だ」と猛反対を受けながらも
常に挑戦し続けることで、道を切り拓いてきた。

皆が一様に賛成することは挑戦する価値のないことであり、
皆が反対することにこそ、未来を切り拓く宝が眠っている。
つまり、困難の中にこそ挑戦する価値があるのである。

信念を持って挑戦し続けていると、世の中の常識のほうが変わっていくものだ。
それがビジネスの第一線を走り続けてきた私の実感である。 

ぜひとも、これからの未来を担う若者には積極的に
一歩踏み出す挑戦をしてほしいと心から願っている。

どの年代でも挑戦することで常識が変わっていく
2026.07.29

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