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一語履歴WORD vol.625a


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たびだちのとき 630a逆を考えて
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自分のせいにするという傾向が強い 625a絶対最上
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自分の力が足りないのだ 624a徳のレンガを積む人生
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天下は取れんぞ 623a当たり前であること自体が大変な奇跡
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心の才能を伸ばす 622a倒れたままでいること
一語履歴 vol.621
社会に還元する場所 621a若い時の苦は楽の種
絶対最上

「国民教育の師父」といわれた
森信三先生の代表的著作『修身教授録』。

(北尾)
森信三先生の思想哲学の根底に流れるものに
「相対観からの解脱」という考え方があります。

私たちは、地位や名誉、財産など
あらゆる問題を他の人と比較しながら
相対の基準で生きています。

その結果、嫉妬心や憎しみなど
様々な感情が生まれて自他を蝕んでいきます。

ところが、比べることをやめることで
「絶対最上」になると森先生はおっしゃっています。

自分が尊い人身を天から与えられた
唯一無二の最上の存在であることに気づくというのです。

天という大きな視点から見たら、
自分は賢いと思っている人も、
愚かだと思っている人も大した差はありません。

仏教ではこれを「賢愚一如」と言います。
自分が絶対最上の存在であるとすれば、
他人を気にすることなく、自分が為すべき務めを、
ただ淡々と一所懸命にやりさえすればいいのです。

私の事業家としての経験から見ても、
相対観で物事を判断する人は決して大成することがありません。

自分という小さい枠に囚われてしまって、
大きな視野を見失ってしまうのです。
逆に、私利私欲を捨ててでも社会全体を
よくしていこうという大欲を持つ人材の中にこそ
真に大成する人物がいると言ってもよいでしょう。
2021.12.21

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