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涵養 涵養は水がしみこむように自然に少しずつ教え養うという意味 例えば 人間性とか能力・適性といったものを厳しく急激に身につけさせるのではなく ゆっくりと無理せず自然に養われるように仕向けるということです |
2024.07.01 |
天恵戒驕(てんけいかいきょう) 天の恵みに感謝し驕ることを戒め俘虜に備えよ 山崎義広(重茂漁業協同組合) |
2024.06.30 |
未来の可能性 未来の可能性は過去の論理では否定できない 鈴木敏文 セブン-イレブンを日本でやろうとした時 過去の論理で誰も賛成しなかった また提携先のロイヤリティの率が高過ぎたので交渉は 率ではなく提携によってライセンス収入が多きくなる事が本来の目的 そのために我々が健全な経営をし売上高をのばしていく必要がある たとえ率を低くしても日本で成功すれば最終的に額は上がっていきます だから率を上げるよりも額を上げるという考え方をしては如何でしょうかと 相手の立場を考え相手のメリットを説くようにした 全員反対からセブン-イレブンは始まった |
2024.06.29 |
宝物 現場に宝物あり |
2024.06.28 |
ピンピンキラリ 最後の瞬間まで輝いて生きる 人生において 動機よりもその後の学びや体験の方が大切 未熟な経験でも絶対粗末にしてはいけない 困難には必ず意味がある その意味は自分で掴み取るしかない 川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授) |
2024.06.27 |
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