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一語履歴WORD vol.157b

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一語履歴 vol.160
鎌倉女子大学 160a済陽式食事療法 160b論語 160cリーダーの資質
一語履歴 vol.159
福澤諭吉 159a失敗なくして 159b古典教育 159c一流と二流
一語履歴 vol.158
続けられる人 158a自叙伝 158b意識は 158c脊椎...~プロ
一語履歴 vol.157
人格の方程式 157a仕事術 157b前進 157c強固な...~本物に
一語履歴 vol.156
写真を上手に撮る秘訣
一語履歴 vol.155
ブスの25箇条 155a共通する 155b運命を変える 155c独創力
一語履歴 vol.154
期待する 154aノーベル物理学賞 154b成功の要諦
一語履歴 vol.153
過酷な運命 153a一句に込められた 153b若者よ...~女子の教養
一語履歴 vol.152
誠は扇の要 指導者というのは我慢が必要
一語履歴 vol.151
捨てると強くなる 151aきれいな心をみて 151bこの苦しみ 99% 教えて
まだ前進できる、まだ前進しなければならぬ
                 『小さな修養論』(藤尾秀昭・著)

多くの先達が命ある限り前進し続けた生涯を、
我われに残してくれている。

真珠王といわれた御木本幸吉もその一人である。

95歳の時に、こんな言葉を残している。

「わしは100まで生きる。あと5年だ。
 これからの5年は二十歳から始めて
 過去75年間学んだ業績と同じ分量の仕事がやれる」

昭和49年から6年間、
経団連会長を務めた土光敏夫さん。

この人がいなければ行政改革は
実現しなかったろう、といわれる。

その土光さんは『大学』の
この一節を愛し、好んで揮毫した。

「苟(まこと)に日に新たに
 日々に新たに 又日に新たなり」

土光さんのこの書を見たことがある。
「一日一生」の思いで日々を
生きた人の気迫が迸るような書であった。

本誌に長らくご連載いただいた坂村真民さん。

亡くなられて5年が経つ。

その真民さんに、文字通り、
「つねに前進」と題する詩がある。

 すべて とどまると くさる
 このおそろしさを 知ろう
 つねに前進 つねに一歩
 空也は左足を出し 一遍は右足を出している
 あの姿を 拝してゆこう

こんな詩もある。

 人間いつかは終わりがくる
 前進しながら終わるのだ

まだ前進できる、まだ前進しなければならぬ――。
真民さんの詩と人生は、
そのことを私たちに教えている。
 
2015.08.31

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