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      次代に輝く社会を創る

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一語履歴WORD vol.960

次代に輝く社会を創る  櫛田建設株式会社

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一語履歴 vol.960
幸福を知る才能                         ~不明
一語履歴 vol.959
生徒が指導法を提供してくれる           ~屋比久勲(指導者)
一語履歴 vol.958
顔はすべてを語る               ~豊田泰光(野球評論家)
一語履歴 vol.957
決意  心がけは... プロとは  歓迎される生き方  物言わぬ営業マン
一語履歴 vol.956
夢を実現する  米百俵  今日可能となる  國の為  これだけの時間
一語履歴 vol.955
輝かしい民族... 人生を豊にするもの 美しさ 泥棒と悪口 やる気の手段
一語履歴 vol.954
心構えを磨く 仕方なし 人生を拓く  着眼と着手  形を持たない個性
一語履歴 vol.953
切り拓く かなしみは 明日以降の経営基盤 最高の生き方 強くなる条件
一語履歴 vol.952
違いは紙一重 できるわけ 背中を押された言葉  真の勇者 自分の限界
一語履歴 vol.951
受け止める心 守るべきもの きつい時こそ  考え方は  人生先発投手

幸福を知る才能

よく、どこが痛い、ここが悪いと自慢げに話す人がいますが、
私はこの年になるまで頭痛がしたこともないし、肩がこることもない。

そういうことをまず思わないの。そして、人にいわない。
その代わり、いい話は会う人ごとに自慢するの。

私の父親っていうのは、もうすごい人でしてね。

雪の降る日に、学校へ行くのに裸足で行かされたのよ。

ぞうりはくさるけども、足はくさらない。
だから裸足で行けって。「はい」っていって、裸足で行ったの。
それで、「ああ、ほんとに足はくさらないなぁ」
と思って……。

そういうのは人の目から見たら、悲惨に見えたかもしれませんが、
私はそういう境遇であっただけに、不幸に対しては鈍感になり、
幸福に対しては感じやすくなったんでしょうね。

そういう点で私は幸福を感じる感じ方が、案外、上手だと思います。
つまり、幸福を知る才能があるのね。

そういう父親に育てられたから、
不幸に対してへこまない子供になったんです。

だから、もういっぺん、子供の頃があるとしたら、
また、あの父親に育てられたいと思います。

甘ったれたね、いいよいいよっていうような
親に育てられたくないですね。

あのね、これは私の特技なんですけど、
私はなんでも困ったな、と思うような状態になったときに、逃げないでね、
まるで待ち構えていたように、一瞬間にさっとその中へ飛び込むの。

そうやって平気で入り込むと、なんてことはないのね。

ところが、みんな、逃げるからね。

やりきれない状態というのは、その当人がやりきれない分量が
多ければ多いほど、やりきれない形になるんです。

平気でいれば、ある程度、平気になれる。
これくらい平気になれたと、
自分で自分に自慢するのが暮らし方のコツですね。

2026.02.09

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