次代に輝く住まいを創る

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一語履歴　vol.720

思い切った省略　中身の餡 　その人　自信ある独断　途方もない考え

一語履歴　vol.719

忍びてゆけ　うつくしい　蟲が鳴いている　くものある日　ゆう焼け

一語履歴　vol.718

楽な道 　試行錯誤　失敗　最大の弱点　成功できる人

一語履歴　vol.717

人間が創る芸術 　ネガティブ　手遅れだよ　根性　行動

一語履歴　vol.716

人を知る標準　チャンス 　困難　人生に望ましい　人生は

一語履歴　vol.715

出来事　より少ないこと　不撓不屈　家族

一語履歴　vol.714

当たる　可能性　行動　未来の可能性　春風

一語履歴　vol.713

夢は 　立ち直る...　人材育成　一流に...　無常

一語履歴　vol.712

「三つ星」を取れる人...

一語履歴　vol.711

審判に不満はない　　現場の力　　思い　　仕事　　感動

途方もない考え 　　　　　　　　　　　　　魯山人 途方もない考えがなくては 途方もない結果はない	2023.08.01
自信ある独断 　　　　　　　　　　　　　魯山人 独断でないと足が地についた歩行を感じられない いわば生甲斐を感じないのである たとえ反感を蒙って それがために殺されるような目にあったも 自信ある独断に生きたいたい	2023.07.31
その人 　　　　　　　　　　　　　魯山人 私は中川一政氏の 三十点近くの水墨画を一つ一つ見た いずれもその天性を割合損なっていない どこからどこまでといってよいほど 中川一政その人でないものはなかった	2023.07.30
中身の餡 　　　　　　　　　　　　　魯山人 小生は現代作家の饅頭の皮を作るような 表皮の美術技巧に身をやつす輩は大嫌いに候 中身の餡の味こそ芸術の本儀なれど これがてんで分からないで　いい気になって ロクでもない仕事に得意然たる輩 たとえそれが夭折しようとも　何の感銘も無之	2023.07.29
思い切った省略 　　　　　　　　　　　　　魯山人 西洋人や中国人が十の物をもって表現するところを 日本人は一で表現しようとする その思い切った省略の中に無限の美を味わおうとするのだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「魯山人の宇宙」より	2023.07.28